東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』
永井玲衣『水中の哲学者たち』
松岡正剛 監修『情報の歴史21』
小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』
武邑光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
ビル・フランソワ『はぐれイワシの打ち明け話』
レイチェル・カーソン 森田真生 訳とそのつづき 西村ツチカ 絵『センス・オブ・ワンダー』
信田さよ子『家族と厄災』
奥野克巳 伊藤雄馬 『人類学者と言語学者が森に入って考えたこと』
【購入特典付き】小倉ヒラク 『オッス!食国 美味しいにっぽん』
松村圭一郎『旋回する人類学』
マーク・フィッシャー『奇妙なものとぞっとするもの』
伊藤亜紗『体はゆく』
マーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』
ジェフ・ホーキンス『脳は世界をどう見ているのか』
稲垣諭『絶滅へようこそ』
近藤祉秋 吉田真理子 編『食う、食われる、食いあう』
ビル・ブライソン『人体大全』
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』
キエセ・レイモン『ヘヴィ あるアメリカ人の回想録』
中沢新一 山極寿一『未来のルーシー』
伊藤亜紗『手の倫理』