『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
中沢新一『精神の考古学』
田中基 『縄文のメドゥーサ 増補新版』
信田さよ子『家族と厄災』
奥野克巳 伊藤雄馬 『人類学者と言語学者が森に入って考えたこと』
岡潔 森本弘 『岡潔の教育論』
藤原辰史『歴史の屑拾い』
古田徹也『このゲームにはゴールがない』
ティモシー・モートン 『ヒューマンカインド』
ジュディス・バトラー 『非暴力の力』
吉川浩満『哲学の門前』
渡辺健一郎『自由が上演される』
三木那由他『言葉の展望台』
マイケル・S-Y・チェ『儀式をゲーム理論で考える』
大澤真幸 千葉雅也『ブルシット・ジョブと現代思想』
関口涼子『ベイルート961時間』
ジェフ・ホーキンス『脳は世界をどう見ているのか』
坂上香『プリズン・サークル』
戸谷洋志『スマートな悪』
岡瑞起『ALIFE | 人工生命』
木澤佐登志『失われた未来を求めて』
マーリン・シェルドレイク『菌類が世界を救う』
ポール・ボゴシアン『知への恐れ』
奥野克巳『絡まり合う生命』