小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』
武邑光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』
奥野克巳 伊藤雄馬 『人類学者と言語学者が森に入って考えたこと』
【購入特典付き】小倉ヒラク 『オッス!食国 美味しいにっぽん』
松村圭一郎『旋回する人類学』
マーク・フィッシャー『奇妙なものとぞっとするもの』
伊藤亜紗『体はゆく』
マーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』
『ファンダムエコノミー入門』
稲垣諭『絶滅へようこそ』
近藤祉秋 吉田真理子 編『食う、食われる、食いあう』
ビル・ブライソン『人体大全』
サンダー・エリック・キャッツ『メタファーとしての発酵』
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』
永井玲衣『水中の哲学者たち』
キエセ・レイモン『ヘヴィ あるアメリカ人の回想録』
伊藤亜紗『手の倫理』
上間陽子『海をあげる』
レイチェル・カーソン 森田真生 訳とそのつづき 西村ツチカ 絵『センス・オブ・ワンダー』
『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
田中基 『縄文のメドゥーサ 増補新版』