岩田慶治『アニミズム時代』
松田青子『女が死ぬ』
村上春樹 柴田元幸『本当の翻訳の話をしよう 増補版』
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
川上未映子『夏物語』
川上弘美『某』
ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』
千葉雅也『勉強の哲学 増補版』
ジョージ・オーウェル『一九八四年 新訳版』
千葉雅也 山内朋樹 読書猿 瀬下翔太『ライティングの哲学』
ケヴィン・ケリー『5000日後の世界』
山口周『思考のコンパス』
土井善晴『一汁一菜でよいという提案』
オクテイヴィア・E・バトラー『キンドレッド』
カツセマサヒコ『明け方の若者たち』
浅生鴨『あざらしのひと』
國分功一郎 千葉雅也『言語が消滅する前に』
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』
最果タヒ『少女ABCDEFGHIJKLMN』
ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引書』
稲田俊輔『飲食店の本当にスゴい人々』
『編集とは何か。』
最果タヒ『もぐ∞』
宇佐見りん『かか』