『ガラン版 千一夜物語1~6巻セット』
エドワード・ケアリー『飢渇の人』
チョ・ナムジュ『サハマンション』
ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』
サリー・ルーニー『カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ』
村上春樹 柴田元幸『本当の翻訳の話をしよう 増補版』
モナ・アワド『ファットガールをめぐる13の物語』
トーベ・ヤンソン『メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集』
ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 『フライデー・ブラック』
パオロ・コニェッティ 『フォンターネ』
『MONKEY vol.26』
トーマス・ベルンハルト『推敲』
ヴァージニア・ウルフ『波〔新訳版〕』
アレン・ギンズバーグ『吠える』
ジーン・リース『あの人たちが本を焼いた日』
『読者に憐れみを』
オクテイヴィア・E・バトラー『血を分けた子ども』
『MONKEY vol.27』
マグナス・ミルズ『鑑識レコード倶楽部』
リチャード・パワーズ『黄金虫変奏曲』
マリコ・タマキ ジリアン・タマキ『THIS ONE SUMMER 』
チョン・セラン『フィフティ・ピープル』
スコット・フィッツジェラルド『最後の大君』
ダイアン・クック『人類対自然』
ファン・ジョンウン『年年歳歳』
キャサリン・マンスフィールド『郊外のフェアリーテール』
ディーノ・ブッツァーティ『動物奇譚集』
テイラー・ジェンキンス・リード『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』
チェンティグローリア公爵『僕は美しいひとを食べた』
ニューヨーク・タイムズ・マガジン編『デカメロン・プロジェクト』
フランソワーズ・サガン『打ちのめされた心は』
劉慈欣『円』