須藤孝也『人間になるということ』
キア・ミルバーン 『ジェネレーション・レフト』
アルフォンソ・リンギス『わたしの声 一人称単数について』
レベッカ クリフォード『ホロコースト最年少生存者たち』
木庭顕『人文主義の系譜』
川添愛『言語学バーリ・トゥード』
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
東畑開人『心はどこへ消えた?』
小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』
松村圭一郎『くらしのアナキズム』
大塚英志『「暮し」のファシズム』
『NEXT WISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018』
ステファニー・マクルーハン デイヴィッド・ステインズ 編『マクルーハン発言集』
松岡正剛 監修『情報の歴史21』
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』
ヤニス・バルファキス『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』
岸政彦 編『東京の生活史』
伊藤亜紗『きみの体は何者か』
『ゲンロン 12』
森田真生『僕たちはどう生きるか』
グレッチェン・マカロック『インターネットは言葉をどう変えたか』
綿野恵太『みんな政治でバカになる』
永井玲衣『水中の哲学者たち』
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』
ローランド・エノス『「木」から辿る人類史』
『モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ人類学と環境人文学』
サンダー・エリック・キャッツ『メタファーとしての発酵』
『たぐい vol.4』
佐藤雅彦 大島遼 廣瀬隼也『解きたくなる数学』
ジェニー・オデル『何もしない』
宇野常寛 責任編集『モノノメ 創刊号』
トリスタン・ガルシア『激しい生』