永井玲衣『水中の哲学者たち』
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』
ローランド・エノス『「木」から辿る人類史』
『モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ人類学と環境人文学』
サンダー・エリック・キャッツ『メタファーとしての発酵』
『たぐい vol.4』
ジェニー・オデル『何もしない』
トリスタン・ガルシア『激しい生』
塚田有那さん 高橋ミレイさん 編著『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』
ビル・ブライソン『人体大全』
ティム・インゴルド『生きていること』
近藤祉秋 吉田真理子 編『食う、食われる、食いあう』
MOSA 奥野克巳 シンジルト 編『マンガ版マルチスピーシーズ人類学』
ジョン・グレイ『猫に学ぶ』
イアン・スチュアート『不確実性を飼いならす』
キム・ジヘ『差別はたいてい悪意のない人がする』
信田さよ子 上間陽子『言葉を失ったあとで』
奥野克巳 清水高志『今日のアニミズム』
奥野克巳『絡まり合う生命』
ポール・ボゴシアン『知への恐れ』
マーリン・シェルドレイク『菌類が世界を救う』
木澤佐登志『失われた未来を求めて』
玉置周啓 イイヅカタイタン『奇奇怪怪明解事典』
東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』