奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』
岩田慶治『アニミズム時代』
岸政彦 打越正行 上原健太郎 上間陽子『地元を生きる』
上間陽子『海をあげる』
武邑光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
佐久間裕美子『Weの市民革命』
小泉武夫 『最終結論「発酵食品」の奇跡』
ヤニス ・バルファキス『世界牛魔人』
ロブ・ダン『家は生態系』
ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 上』
ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 下』
ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』
須藤孝也『人間になるということ』
キア・ミルバーン 『ジェネレーション・レフト』
アルフォンソ・リンギス『わたしの声 一人称単数について』
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
東畑開人『心はどこへ消えた？』
小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』
『NEXT WISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018』
松岡正剛 監修『情報の歴史21』
岸政彦 編『東京の生活史』
伊藤亜紗『きみの体は何者か』
『ゲンロン 12』
森田真生『僕たちはどう生きるか』
