サンダー・エリック・キャッツ『メタファーとしての発酵』
『たぐい vol.4』
佐藤雅彦 大島遼 廣瀬隼也『解きたくなる数学』
ジェニー・オデル『何もしない』
宇野常寛 責任編集『モノノメ 創刊号』
トリスタン・ガルシア『激しい生』
ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた』
塚田有那さん 高橋ミレイさん 編著『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』
ビル・ブライソン『人体大全』
ティム・インゴルド『生きていること』
近藤祉秋 吉田真理子 編『食う、食われる、食いあう』
MOSA 奥野克巳 シンジルト 編『マンガ版マルチスピーシーズ人類学』
ジョン・グレイ『猫に学ぶ』
朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習』
ケイリン・オコナー『不平等の進化的起源』
イアン・スチュアート『不確実性を飼いならす』
キム・ジヘ『差別はたいてい悪意のない人がする』
信田さよ子 上間陽子『言葉を失ったあとで』
奥野克巳 清水高志『今日のアニミズム』
アーサー・クラインマン『臨床人類学』
スティーヴン・ケイヴ『ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義』
奥野克巳『絡まり合う生命』
ポール・ボゴシアン『知への恐れ』
ノーム・チョムスキー ロバート・ポーリン『気候危機とグローバル・グリーンニューディール』
マーリン・シェルドレイク『菌類が世界を救う』
木澤佐登志『失われた未来を求めて』
ハナムラチカヒロ『まなざしの革命』
玉置周啓 イイヅカタイタン『奇奇怪怪明解事典』
東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』
岡瑞起『ALIFE | 人工生命』
稲垣諭『絶滅へようこそ』
戸谷洋志『スマートな悪』