チャールズ・ファニーハフ 『おしゃべりな脳の研究』
坂上香『プリズン・サークル』
樋口直美『「できる」と「できない」の間の人』
ジェフ・ホーキンス『脳は世界をどう見ているのか』
関口涼子『ベイルート961時間』
川原繁人『音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む』
大澤真幸 千葉雅也『ブルシット・ジョブと現代思想』
小峰ひずみ『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』
『ファンダムエコノミー入門』
藤井一至『大地の五億年 』
マイケル・S-Y・チェ『儀式をゲーム理論で考える』
マーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』
山口裕之『現代メディア哲学』
三木那由他『言葉の展望台』
渡辺健一郎『自由が上演される』
吉川浩満『哲学の門前』
ジュディス・バトラー 『非暴力の力』
ティモシー・モートン 『ヒューマンカインド』
森田真生『偶然の散歩』
小倉ヒラク『発酵ツーリズムほくりく』
古田徹也『このゲームにはゴールがない』
アミタヴ・ゴーシュ『大いなる錯乱』
藤原辰史『歴史の屑拾い』
竹田ダニエル『世界と私のA tо Z』
伊藤亜紗『体はゆく』
マーク・フィッシャー『奇妙なものとぞっとするもの』
里見龍樹『不穏な熱帯』
下西 風澄『生成と消滅の精神史』
岡潔 森本弘 『岡潔の教育論』
松村圭一郎『旋回する人類学』