岸政彦 編『東京の生活史』
戸谷洋志『スマートな悪』
木澤佐登志『失われた未来を求めて』
東千茅『人類堆肥化計画』
東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』
東畑開人『ふつうの相談』
東畑開人『心はどこへ消えた?』
松岡正剛 監修『情報の歴史21』
松村圭一郎 中川理 石井美保 編集『文化人類学の思考法』
松村圭一郎『旋回する人類学』
森田真生『かずをはぐくむ』
森田真生『偶然の散歩』
森田真生『僕たちはどう生きるか』
森田真生『数学する身体』岡潔 森田真生 編『数学する人生』2冊セット
森田真生『数学の贈り物』
武田砂鉄『偉い人ほどすぐ逃げる』
武邑光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
永井玲衣『水中の哲学者たち』
渡辺健一郎『自由が上演される』
玉置周啓 イイヅカタイタン『奇奇怪怪明解事典』
田中基 『縄文のメドゥーサ 増補新版』
稲垣諭『絶滅へようこそ』
竹田ダニエル『世界と私のA tо Z』
荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』