ティム・インゴルド『生きていること』
ティモシー・モートン 『ヒューマンカインド』
デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』
トリスタン・ガルシア『激しい生』
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』
ビル・ブライソン『人体大全』
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』
ペール・アンデション『旅の効用 人はなぜ移動するのか』
ポール・ボゴシアン『知への恐れ』
マイケル・S-Y・チェ『儀式をゲーム理論で考える』
マーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』
マーク・フィッシャー『奇妙なものとぞっとするもの』
マーリン・シェルドレイク『菌類が世界を救う』
ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』
ヤニス ・バルファキス『世界牛魔人』
ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 上』
ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 下』
レイチェル・カーソン 森田真生 訳とそのつづき 西村ツチカ 絵『センス・オブ・ワンダー』
レベッカ クリフォード『ホロコースト最年少生存者たち』
ロブ・ダン『家は生態系』
ローランド・エノス『「木」から辿る人類史』
三木那由他『言葉の展望台』
上妻世海『制作へ』
上間陽子『海をあげる』