ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 下』
イヴァン・イリイチ『コンヴィヴィアリティのための道具』
ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』
トム・スコット=フィリップス『なぜヒトだけが言葉を話せるのか』
ドミニク・チェン『コモンズとしての日本近代文学』
カイ・T・エリクソン『そこにすべてがあった』
ハーバート・リード『芸術による教育』
須藤孝也『人間になるということ』
キア・ミルバーン 『ジェネレーション・レフト』
アルフォンソ・リンギス『わたしの声 一人称単数について』
レベッカ クリフォード『ホロコースト最年少生存者たち』
木庭顕『人文主義の系譜』
川添愛『言語学バーリ・トゥード』
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
東畑開人『心はどこへ消えた?』
小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』
松村圭一郎『くらしのアナキズム』
大塚英志『「暮し」のファシズム』
『NEXT WISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018』
ステファニー・マクルーハン デイヴィッド・ステインズ 編『マクルーハン発言集』
松岡正剛 監修『情報の歴史21』
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』
ジャック・アタリ『メディアの未来』
ヤニス・バルファキス『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』
岸政彦 編『東京の生活史』
伊藤亜紗『きみの体は何者か』
『ゲンロン 12』
森田真生『僕たちはどう生きるか』
グレッチェン・マカロック『インターネットは言葉をどう変えたか』
綿野恵太『みんな政治でバカになる』
永井玲衣『水中の哲学者たち』
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』