デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』
ダリアン・リーダー『ハンズ 手の精神史』
伊藤亜紗『手の倫理』
東千茅『人類堆肥化計画』
奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』
岩田慶治『アニミズム時代』
岸政彦 打越正行 上原健太郎 上間陽子『地元を生きる』
上間陽子『海をあげる』
武邑光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
佐久間裕美子『Weの市民革命』
塩谷舞『ここじゃない世界に行きたかった』
【特典付き】渡邊淳司 ドミニク・チェン 監修・編著『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』
松村圭一郎 コクヨ野外学習センター 編 『働くことの人類学【活字版】』
武田砂鉄『マチズモを削り取れ』
アラン・バディウ『非美学への手引き』
小泉武夫 『最終結論「発酵食品」の奇跡』
落合陽一『半歩先を読む思考法』
安田登『三流のすすめ』
若林恵 Quartz Japan 編著『週刊だえん問答 第2集 はりぼて王国年代記』
ヤニス ・バルファキス『世界牛魔人』
ロブ・ダン『家は生態系』
D.G.ハスケル『木々は歌う』
小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』
イブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』
ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 上』
ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 下』
イヴァン・イリイチ『コンヴィヴィアリティのための道具』
ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』
トム・スコット=フィリップス『なぜヒトだけが言葉を話せるのか』
ドミニク・チェン『コモンズとしての日本近代文学』
カイ・T・エリクソン『そこにすべてがあった』
ハーバート・リード『芸術による教育』