小野絵理華『エリカについて』
小川洋子『掌に眠る舞台』
鴻巣友季子『翻訳、一期一会』
笹公人『終楽章』
ボリス・ヴィアン『北京の秋』
フラワーしげる『世界学校』
澁谷知美 清田隆之 編『どうして男はそうなんだろうか会議』
神吉晴夫『編集者、それはペンを持たない作家である』
ジョン・ケネディ・トゥール『愚か者同盟』
ジャネット・ウィンターソン『フランキスシュタイン 』
カルメン・マリア・マチャド 『イン・ザ・ドリームハウス』
斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』
『定本本屋図鑑』
J・D・サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』
大前粟生『死んでいる私と、私みたいな人たちの声』
坂口恭平『中学生のためのテストの段取り講座』
綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』
『はじめて読む! 海外文学ブックガイド』
永井宏『雲ができるまで』
宝樹『三体X 観想之宙』
ジーン・リース『あの人たちが本を焼いた日』
舞城王太郎『短篇七芒星』
燃え殻『湯布院奇行』
『読者に憐れみを』
オクテイヴィア・E・バトラー『血を分けた子ども』
『MONKEY vol.27』
小川楓子『ことり』
前田エマ『動物になる日』
シルヴィア・プラス『メアリ・ヴェントゥーラと第九王国』
『ココロギミック ~異人と同人3~』
浅生鴨『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』
僕のマリ『常識のない喫茶店』(紹介者キッシー)