飯村大樹『サッド・バケーション』
飯村大樹『失われた「実家」を求めて』
飴屋法水、岡田利規『風景のほうが私を見ているのかもしれなかった』
飴屋法水『たんぱく質』
高瀬隼子『新しい恋愛』
黒田三郎『小さなユリと』