出版社 : 講談社
私たちの日常を浸食する「スマートなもの」がもたらす事態には、「悪」も存在しうるのではないか。21世紀の倫理を模索、構築する。
岩内章太郎『<普遍性>をつくる哲学』
荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』
武田砂鉄『偉い人ほどすぐ逃げる』
ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』
角田貴広『私たちの知らない痛み』