【 10 / 14 ~ 10 / 27 】古山フウ『河童のパキチ①②』『おじさんの塀_古山フウ短編集』3冊同時発売記念 原画展
古山フウさんの執筆道具や、線画(原画)と完成原稿(複製原画)の展示をいたします。
10月18日 (日) 13時には古山フウさんとカメントツさんのトークイベントも開催します。ぜひご参加お待ちしています。
詳細・お申込み:https://aoyamabc.jp/products/10-18-huruyamakamentotu
| 日程 | 2026年10月14日 (水) 〜 2026年10月27日 (火) |
| 時間 |
平日 11:30~21:30 土日祝 10:00~21:00 *最終日は17:00まで *状況により、営業時間の変更がある場合もございます。 お手数ですが、お出かけ前にご確認下さい。 |
| 料金 | 無料 |
| 会場 | 本店・ギャラリースペース |
プロフィール

古山フウ
茨城県出身の漫画家。イラストレーターとして活動後、『ひとひとがみ日々(小学館刊)』にて商業デビュー。現在、「月刊コミックビーム」にて『河童のパキチ』を大好評連載中。
書籍情報
<
古山フウ『河童のパキチ 1』
KADOKAWA 880円+税
土は土なり。草は草なり。では、河童とはいったいなんだったか。
こんなに愛おしくて、かなしくて、優しくて、あたたかい河童がいたなんて。
――つづ井さん『とびだせ! つづ井さん(文藝春秋刊)』
飢饉の時代、暮らしが困窮していくある農民の家族。
家長であるお父からの非情な命令に、
おっ母はパキチの手を引き、静かに川へと向かう。
子供への愛情と、抗えない現実の狭間で、親子の運命は……。
Xで大きな反響を呼んだ感動の読切版『河童のパキチ』が、満を持して連載化!
これは、悲しくも温かい河童の御伽話。

古山フウ『河童のパキチ 2』
KADOKAWA 880円+税
太一さんを、助けてあげてもらえませんか。
この世とあの世は、思っているより近くて、思っているより優しい。
そう思わせてくれるマンガです。
――カメントツ『こわいやさん(集英社刊)』『こぐまのケーキ屋さん(小学館刊)』
母の哀しき祈りは届き、パキチは河童になった。
旅の道中で出会った犬のクロと共に、かつて暮らした我が家の様子を見にいくと、
そこには兄の太一の嫁であるタエの姿が。
彼女はパキチに「太一を助けてほしい」と懇願する。
突然の願いに困惑しながらも、パキチは兄に会いにいくことにし――。
泣きたくなるほど愛おしい、河童と犬の旅路の物語。

古山フウ『おじさんの塀_古山フウ短編集』
KADOKAWA 880円+税
あの手紙は自分で読んで欲しい。ぼくが字を教えるから。
通学路の途中にある、斉藤さんの家の塀。
小学生のゆうたは、ある日、子供たちがそこに落書きをしている現場を目撃する。
「さいとうさんへ
カベのらく書き 消すの手つだいます」
――勇気を出して手紙を書いたゆうただったが、待てど暮らせど返事は届かない。
不安に駆られたゆうたが、意を決して斉藤さんの家を訪れると……。
人と人との繋がりを、どこまでも優しく、温かく描き出す表題作ほか、
Xで9万いいねを獲得し大反響を呼んだ
読切版『河童のパキチ』など、珠玉の全6編を収録。
心の奥底をじんわりと満たす、著者待望の初短編集。