タナハシ・コーツ『ウォーターダンサー』
バリー・ユアグロー『東京ゴースト・シティ』
橋本治『人工島戦記』
W・G・ゼーバルト『空襲と文学』
安達茉莉子『日常の中に生まれてくるある瞬間について』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス オスバルド・フェラーリ『記憶の図書館』
ウィリアム・I.エリオット『A TASTE OF TANIKAWA 谷川俊太郎の詩を味わう』
『一等星の星 最果タヒ展オフィシャルブック』
最果タヒ『夜景座生まれ』
オーシャン・ヴオン『地上で僕らはつかの間きらめく』
『アルテリ 10号』
『アルテリ 8』
『アルテリ 11号』
朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』
トーマス・ベルンハルト『消去』
片岡義男『言葉の人生』
『芝木好子小説集 新しい日々』
わかしょ文庫『うろん紀行』
マシュー・セアドー『オン・ザ・ロード:書物から見るカウンターカルチャーの系譜』
本谷有希子『あなたにオススメの』
三好愛『ざらざらをさわる』
しまおまほ『家族って』
松田青子『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』
『ねむらない樹 vol.7』
田畑書店編集部 編『小川洋子のつくり方』
金子薫『道化むさぼる揚羽の夢の』
『THIS ONE SUMMER』
瀬戸夏子『はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル』
五所純子『薬を食う女たち』
上野千鶴子・鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』
クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』
マイリス・べスリー『ベケット氏の最期の時間』