小国士朗『笑える革命』
出版社 : 光文社
「どれだけ大切なことだったとしても、
伝わらなければ、存在しないのと同じ」。
「注文をまちがえる料理店」
「deleteC」
「丸の内15丁目プロジェクト」
「レインボー風呂ジェクト」
「おすそわけしマスク」
を手がけ、
伝えることに向き合い続けたプロデューサーが考える、
これからの“企画のあり方"。
◎目次◎
第1章 企画
あなたの「立てた指」には何人がとまる?
第2章 表現
「北風」ではなく「太陽」のアプローチ
第3章 着地
企画の着地は「仲間」で9割決まる
第4章 流通
「おいしいところを、おいしいカタチ」で届ける
第5章 姿勢
「中途半端なプロ」より、「熱狂する素人」