『Troublemakers No.1』
店頭でも販売しているため、タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
言語:英語・日本語
サイズ:171mm × 240mm(B5判変形)
ページ数:160p
ミスフィッツのストーリーを伝える雑誌『Troublemakers』創刊号。
第1号でトラブルメーカーズは、大阪に住むアメリカ人トランス女性のレミー・ニッタ、アイヌ文化を発信する関根摩耶、アイルランド人シンガーソングライターのクリスチャン・コール、スイスを拠点にするインターセクショナル・フェミニスト・プラットフォーム「Futuress」の共同ディレクターである小島 澪とマヤ・オウバーに会いに行きました。そのほか、ドイツ人写真家タマラ・エクハルトによるアイルランドのマイノリティグループ「トラベラー」を捉えたドキュメンタリー写真と、日本人アーティスト・苅部太郎が自身の離人感覚について綴ったエッセイを掲載しています。