【特典付き】植本一子『とある都市生活者のいちにち』

【特典付き】植本一子『とある都市生活者のいちにち』

  • ¥1,540
    単価 あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。


※特典として、『とある都市生活者のいちにち』から抜き出し!登場本リスト📗のペーパーがつきます

日記ブーム到来!の最中、日記からエッセイに舵を切った植本が、久しぶりに日記本を作りました。

『それはただの偶然』『ここは安心安全な場所』という2冊のエッセイ集を出した、この一年に並走する、制作中の心境を綴った1冊です。2冊のエッセイ集を読んだ方はもちろん、文章を書くこと、本を作ること、都市で暮らす自営業者の謎の生活が気になる方にも、ぜひチェックしていただければと思います。

子どもたちもずいぶん大きくなり、あの頃の状況とは全く変わったけれど、案外こうして日記を書く理由は、あまり変わっていないかもしれない。
もしかしたら本を作りたいけれど、どうしていいかわからない人に向けて、わたしはこんなふうにしているよ、と伝えるため。そして、もし作ること、書くことに躊躇しているなら、あなたにもきっとできるよ、と伝えるため。自分のためであり、同時に誰かのために、という根底の部分は変わらない。
中学生と高校生の娘二人と都市に暮らす、収入の安定しない自営業の写真家。それだけでも一般的と呼ばれる生活とは違う。けれど、普通とはなんだろうとも思う。100人いれば100通りの生活があり、そのどれもがきっと面白さを秘めている。だからわたしはすべての人に日記を、エッセイを、文章を書くことをお勧めしたい。あなたのことはあなたにしか書けないのだから。
(まえがきより)

noteで掲載していた2024年10月22日から2025年8月14日までの日記を大幅加筆修正し、創作についての書き下ろしエッセイを挟みました。


『とある都市生活者のいちにち』
2025年11月30日初版第一刷発行

著者 植本一子
校正 藤本徹
ブックデザイン 根本匠
印刷・製本 モリモト印刷株式会社
印刷営業 鈴木純司(モリモト印刷株式会社)
発行者 植本一子

サイズ:文庫サイズ(A6)変形(横 114mm× 縦 152mm)
本文ページ数 :416 ページ
約13万字収録