『地域の私生活99 非首都圏アンソロジー』

『地域の私生活99 非首都圏アンソロジー』

  • ¥5,500
    単価 あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。


店頭でも販売しているため、タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。

出版社 ‏ : ‎ サウザンブックス社

韓国の地方都市でサバイブする女性たち。
5人の作家が綴るコミック短編集。

本書『地域の私生活99』は、ソウルではない街を主役にした韓国生まれのコミック短編集。ガイドブックには載っていない地方都市の物語を、5人のコミック作家が描きます。

・『抱川 抱擁する抱川』 作:ランタン
ミンジは故郷が好きだった。なのに今は、疎ましく感じてしまう。それは「何があるか」ではなく、ソウルと比べて「何がないか」ばかり気にしてしまうから。

・『宝城 緑陰と夕陽』 作:omyo
ずっと昔、遊んでくれた親戚のオンニ(お姉さん)が死んだ。彼女の娘を名乗る少女が現れ、オンニの記憶を辿る宝城への旅が始まる。

・『公州 4人のお姫サマ』 作:ブックプランパン
「卒業したら、どうなるのかな? 将来は何になるんだろう」仲良し4人組の中学生が、百済文化祭で特別な一夜を過ごす。

・『丹陽 ほっといても消えないもの』作:ブルキッド
資産形成、キャリアアップ、自己投資。「変わらないことは罪」だと言わんばかりに、社会は私を追い立てる。山は削られ、通りの景色は一変し、故郷でさえ変わっていく。私は変わりたくないのに、じっとしているだけで、ずっと何かを失ってるみたいだ。

・『釜山 雨とユヨン』作:Sanho
父を避けて家を飛び出したユヨンが出会ったのは、プラごみで窒息しかけた瀕死の人魚だった。釜山の海で繰り広げられる1人と1匹の交流譚。