
【サイン本】金原ひとみ『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』
※サイン本はお一人一冊まででお願いいたします。二冊以上、二冊目のご注文は自動的にキャンセルいたします。ご了承ください。
出版社:朝日新聞出版
作家として、母として、個人として――
金原ひとみ 魂の遍歴
希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、
結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、
かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。
『蛇にピアス』『マザーズ』を経て、
『アンソーシャル ディスタンス』
『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』へと結実した小説家の軌跡。(出版社より)