
高橋恭司『Midnight Call』
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出版社:TISSUE PAPERS
1990年代以降、数々のポートレートや風景写真を発表してきた高橋さんの作品は、常に時代や風潮の喧騒の外側へと見るものを誘うオルタナティヴな引力とともに、私たちの前に立ち現われてきました。 本作は、その高橋さんが2019年の晩秋、初めて訪れたパリを中心にフランスで撮影した写真群を収録したものです。
ハッセルブラッド1000Fがギロチンのようなシャッターで切り落としたその中に、私たちの世界が捨象し忘却してきたものたちの声が真夜中の長距離通話のように響く一冊。