【スリーブ入り特別版】瀧本幹也『展覧会図録 LUNATION 朔望―海から天体を読む』
店頭でも販売しているため、タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
出版社:茅ヶ崎市美術館
※通常はシュリンク仕様での販売ですが、こちらはスリーブをつけた特別仕様となっております。
瀧本幹也(1974–)は、幼少期の天体観測を原点に、宇宙と地球、自然と人間、可視と不可視など、さまざまな関係性を見つめながら独自の写真表現を追求してきました。11歳で望遠鏡にカメラを装着し、天体写真に魅了されたことをきっかけに、16歳で写真の世界へ。広告写真やCM、映画など幅広い分野で活動する一方、『MONGOLIAN TRIBE』『LAND SPACE』『GRAIN OF LIGHT』など、世界各地を舞台に作品を発表してきました。コロナ禍を機に制作した『LUMIÈRE』『PRIÈRE』では、草花や寺院など身近な存在へと視線を向けています。
現在茅ヶ崎市美術館にて国内美術館で初の大規模個展を開催しており、海辺に位置する茅ヶ崎市美術館の特性を活かし、新作『LUNATION 朔望』を展開。新月と満月、月と太陽の運動によって生まれる潮の満ち引きを手がかりに、海の表情や水面に差す微光を捉え、天体と生命のつながりを見つめます。茅ヶ崎市美術館での展示に合わせて図録を制作いたしました。掲載内容に合わせ、表紙にアクリルを使用し海面を想起させる仕様にいたしました。展示内容を図録からも感じとれる一冊になりました。(B5変形/104ページ)