『フォントの話をしよう』
パイ インターナショナル 編
出版社 : パイインターナショナル
文字のあるところにフォントあり。デザインやことばの印象は、フォントや文字の選び方と組み方で決まります。エディトリアルや広告などさまざまなフィールドの第一線で活躍されているグラフィックデザイナーに、文字と書体の扱い方をじっくりと取材しました。またフォントメーカー等、フォントや環境を提供する側のお話もあわせて収録しているので、より理解を深めることができます。書体選びのコツからオリジナル文字のデザインまで、実例作品を通じ、タイポグラフィがすーっと理解できる1冊です。
フォントのお話をうかがった19組
◎ブランディングとフォント
日本デザインセンター|色部義昭 、canaria、ライツデザイン|中市 哲、DODO DESIGN|堂々 穣、MIMIGURI|今市達也、TBSテレビ デザインセンター|團野慎太郎、タイププロジェクト|鈴木 功
◎ブックデザインとフォント
川名 潤、nipponia|山田和寛、tento|漆原悠一、戸田デザイン研究室|戸田 靖、BALCOLONY|.太田規介/ 三井恵介、AYOND|佐々木 俊、cozfish|祖父江 慎
◎雑誌、Webデザインとフォント
ビーワークス|佐伯麻衣/ 嶽野甲子郎、ma-hgra|田中清賀、primary inc|.,山田幸廣/ 神永愛子/ 東妻詩織、モリサワ|小田秀幸/ 原野佳純、SBテクノロジー|関口浩之(掲載順) (出版社より)