蘆田裕史『言葉と衣服』
出版社:アダチプレス
私たちは生まれてからずっと、衣服とともに生活している。 それなのに、衣服を語る言葉が貧しいのはなぜだろう。 あいまいな用語が流通するファッションの世界に向き合い、 本書は「言葉の定義=批評のためのインフラ整備」を試みる。 ファッションをめぐる新たな思考が、この本からはじまる。
出版社:アダチプレス
私たちは生まれてからずっと、衣服とともに生活している。 それなのに、衣服を語る言葉が貧しいのはなぜだろう。 あいまいな用語が流通するファッションの世界に向き合い、 本書は「言葉の定義=批評のためのインフラ整備」を試みる。 ファッションをめぐる新たな思考が、この本からはじまる。