大山エンリコイサム『エアロゾルの意味論 ポストパンデミックの思想と芸術』
出版社:青土社
パンデミックをめぐる美術家と思想家の対話
新型コロナウイルスの世界的な流行を背景に、美術家と思想家のあいだで交わされたスリリングな往復書簡。「エアロゾル」の概念から出発し、ウイルスと現代社会、文明の歴史、自然と人間の関係、環境問題、「ブラック・ライヴズ・マター」など、 広範な視点で現在の世界を分析する。
パンデミックをめぐる美術家と思想家の対話
新型コロナウイルスの世界的な流行を背景に、美術家と思想家のあいだで交わされたスリリングな往復書簡。「エアロゾル」の概念から出発し、ウイルスと現代社会、文明の歴史、自然と人間の関係、環境問題、「ブラック・ライヴズ・マター」など、 広範な視点で現在の世界を分析する。