『CONTE MAGAZINE VOL.3』

『CONTE MAGAZINE VOL.3』

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2021 年以来、5 年ぶりの発売となる「CONTE MAGAZINE」の3号目は、320ページの読み応えありの1冊です。
特集は「息づくリズム。」と題して、暮らしのリズム、自然のリズム、音楽のリズム、土地の リズム、街のリズム、言葉のリズム、身体のリズム、祭 りのリズム......など、私たちの命の中にある、また命を 支えるリズムについて特集します。
特に沖縄は、土地のリズム、自然のリズムが、人々の暮 らしや祭祀に結びついている場所です。あらためて、リズムというキーワードを掲げることで、人間本来の生き 方とは何か、また人と人、コミュニティ、世界や社会、 自然との関わり方について考えていきたいと思います。 この1冊を通して、多種多様なリズムが鳴り響き、そして、 それらのリズムが読者ととも共鳴していくことを願っています。(発行元より)

<コンテンツ> 
FROM EDITORS 二〇二六年、春、沖縄から 

沖縄で鳴る音、響くリズム 
姉妹スナック チルダイ、Naz Yamada、クロムレイリー

特集 「息づくリズム。」 
川初真、川初純子(かいのわ) 円環する島の時間  
浜比嘉島・浜集落の「年頭拝み」 
是枝麻紗美(種水土花) この島にあるもので生きる  
島の風景のつながりの中が見える、三百年の伝統行事「我喜屋の綱引き」
赤阪友昭 星を降ろし、大地と生きる
辺戸名直子×Cocco 沖縄の矛盾も、違和感も、すべて抱えて「沖縄のウタ拝」が続けてきたこと 
後世につなぐ、今を生きる、平敷屋エイサー
  安里大弥(二〇二五年度平敷屋青年会会長)
  新里正幸(平敷屋エイサー保存会会長)
稲葉俊郎 いのちのリズム、魂のリズム
古村其飯 繰り返す、新しい今、生まれる器 
宗像誉支夫(宗像堂) 調和と循環 
渡久地洋平(神村酒造) 黒麹菌と酵母、いきものたちとつくる酒
栄町市場ポリフォニー 活気ある栄町市場のために
人々の仕事や営みの中には、たくさんのリズム。その音、聴こえる?  
 中嶋亮子、糸数庸子(Anthologie)/ウォルフラム・オーピッツ、戸村由香(ウォルフブロイ)/若山大地(スタジオde-jin)/金城真次(琉球舞踊家/運天陵(旅ねしあ、SUNWAVE KAYAKS)/根岸りほこ(みちくさ牧場)
豊永浩平 沖縄を、そして、沖縄から世界を、書く   
大友良英 あの日から、十五年後の今、空を見上げれば  
Lee Yasumitsu 〝目に見えるもの〟を描く  

編集者・長嶺陽子の泡盛探訪③ 希少な泡盛を分かち合う、古酒の日の宴 
CONTEの郷土料理 ③ ムケッカとタブレ  

全320ページ/オールカラー