この本は、これまで書き溜めてきた日記をもとに、フリースクールで出会った風景、親子で通う森のようちえん、令和7年に立ち上げた対話の場、そして母になったことで変容する世界の見方を、静かにつないでいく試みです。
名前になる前の感情。まだ言葉になりきらない揺らぎ。光と影のあいだで静かに芽吹いていくもの。白か黒かでは言い切れない「あわい」を生きるわたしたち。この本が、あなたの内側に眠っていた感覚ともう一度出会う小さなきっかけになりますように。(著者より)