飴屋法水、岡田利規『風景のほうが私を見ているのかもしれなかった』

飴屋法水、岡田利規『風景のほうが私を見ているのかもしれなかった』

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発行元:tiny palmbooks

2010年に交わした往復書簡にはじまり、14年を経てふたたび交わされた対話と往復書簡、その言葉たち。
お互いの作品と自身の創作とを行き来しながら、演劇作品をつくること、小説を書くこと、さらにはよりひろく、ものをつくること、生きることにも繋がる言葉が時を経て、いつまでも古びることなく響いてくる往復書簡と対話。(発行元より)


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