島田潤一郎『長い読書』
出版社:みすず書房
吉祥寺でひとり出版社「夏葉社」をつくり、全国にファンをもつ著者が本と過ごした時間を語る、無二の随筆集。うまく本が読めなかったあの頃から、毎日子育てをしながら本を作り、読書を続ける現在まで。忘れられない時間をありのままに切り取った、短篇小説のような読書エッセイ37篇。(出版社より)
出版社:みすず書房
吉祥寺でひとり出版社「夏葉社」をつくり、全国にファンをもつ著者が本と過ごした時間を語る、無二の随筆集。うまく本が読めなかったあの頃から、毎日子育てをしながら本を作り、読書を続ける現在まで。忘れられない時間をありのままに切り取った、短篇小説のような読書エッセイ37篇。(出版社より)