【9/14 (月)】『山下澄人エッセイ集 猫が動く、何かはじまる』刊行記念
山下澄人×飴屋法水トークイベント
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| 日程 | 2026年9月14日 (月) |
| 時間 |
19:00〜20:30 開場 18:40〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
演劇家であり美術家の飴屋法水さんと、役者であり小説家でもある山下澄人さんは、演劇作品「コルバトントリ、」「を待ちながら」を共同制作した縁で、その後も互いにジャンルを横断した創作を続けている。
広く〈創作〉にまつわる文章を収録した、山下さんの初エッセイ集刊行にあたり、著者自ら「折に触れて定期的に話しておきたい人」として、飴屋さんをトーク相手にお呼びすることになった。
ふたりが壇上に上がり、言葉を交わすとき、何がはじまるのか。目撃してください。
※イベント終了後、サイン会を開催します。
プロフィール
山下澄人 やました・すみと
神戸市生まれ。高校卒業後富良野塾に入塾し俳優として活動をはじめる。1996年より劇団FICTIONを主宰し作、演出、出演を担当する。2011年より小説を発表。2012年『緑のさる』で野間文芸新人賞、2017年『しんせかい』で芥川賞を受賞。そのほか著書に『ギッちょん』(文春文庫)、『砂漠ダンス』(河出文庫)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)、『鳥の会議』(河出文庫)、『壁抜けの谷』(中央公論新社)、『ほしのこ』(文藝春秋)、『月の客』(集英社)、『君たちはしかし再び来い』(文藝春秋)、『おれに聞くの?――異端文学者による人生相談』(平凡社)、『FICTION』(新潮社)、『わたしハ強ク・歌ウ』(河出書房新社)などがある。

飴屋法水 あめや・のりみず
山梨県生まれ、東京都在住。演劇、美術、文筆を中心に、領域を横断しながら一貫して、人間の「生」の根源を見つめる独自の表現をおこなう。高校在学中、唐十郎の「状況劇場」に音響担当として加わり、83年「東京グランギニョル」を結成、演出家として独立。90年代は主に現代美術の分野で活動。その後、動物商となり、2005年「バ ング ント」展で美術活動を、07年「転校生」で演劇活動を再開。以来、フェスティバル・トーキョー、国東半島芸術祭などに参加。東日本大震災後、いわき総合高校の生徒たちとともに校庭で「ブルーシート」を上演。主な著書に『君は珍獣(ケダモノ)と暮らせるか?』(文春文庫PLUS)、『ブルーシート』(白水社)、『彼の娘』(文藝春秋)、『たんぱく質』(palmbooks)がある。
書籍情報

山下澄人『山下澄人エッセイ集 猫が動く、何かはじまる』(左右社)
読んだ人から書きたくなる
作られたものがそこになければ起きなかったことが起きる。俳優、芥川賞作家・山下澄人初のエッセイ集にして、すべての人にひらかれた創作論。つくる、みる/みられる、本、問答、記憶、猫ーー「わたし」の「からだ」を通して生きること、表現することの歓びを取り戻すための59篇。