【7/28(火)】『身体の美学入門』(中公新書)刊行記念 伊藤亜紗×中村寛トークイベント<br>「いかに感性をデザインするか」

【7/28(火)】『身体の美学入門』(中公新書)刊行記念 伊藤亜紗×中村寛トークイベント
「いかに感性をデザインするか」

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日程 2026年7月28日 (火)
時間 19:00〜20:30
開場 18:45〜
料金 1,650円(税込)
定員 100名
会場 本店 大教室


「大事なのは見た目ではなく内面」「多様性を認め個性を尊重するべき」とは言うものの、「きれいになりたい」と思い、美しいものを愛でる感性は間違っているのでしょうか。
伊藤亜紗さんの新刊『身体の美学入門』では、美学を手がかりに「感性」とは何なのかを丹念にひもときました。
このたび、デザイン人類学者として、さまざまな企業・デザイナー・経営者と社会実装をおこなう中村寛さんをお迎えし、刊行記念トークイベントを開催します。
感性における二つの側面(①根拠が言えない判断 ②人の魅力に惹かれるという力)を掘り下げ、「いかに感性をデザインするか」を一緒に考えます。
感性をめぐる優しい対話の場、ぜひご参加ください。


プロフィール

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伊藤亜紗 いとう・あさ

1979年生まれ。美学者。東京科学大学未来社会創成研究院DLab+ディレクター、リベラルアーツ研究教育院教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学(文学博士)。第13回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、第42回サントリー学芸賞、第19回日本学術振興会賞、第19回日本学士院学術奨励賞受賞。 著書『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社選書メチエ)、『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(講談社学術文庫)、『体の居場所をつくる』(朝日出版社)など。

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中村寛 なかむら・ゆたか

文化人類学者。デザイン人類学者。多摩美術大学リベラルアーツセンター/大学院教授。アトリエ・アンソロポロジー合同会社代表。暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザイン等の研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファームを立ちあげ、様々な企業やデザイナー、経営者と社会実装を行う。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク、2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャー、多摩美術大学サーキュラー・オフィスのプロジェクト・リーダーを務める。著書『アメリカの〈周縁〉をあるく』(平凡社、2021)、『残響のハーレム』(共和国、2015)など。

書籍情報

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伊藤亜紗『身体の美学入門』(中公新書)

「目の綺麗な人だな」「ずんぐりむっくりだ」。私たちは日々、人の顔かたちや服装、ふるまいや体型を前に、自他の違いを感じる。なぜ人は他者の身体を美しい/醜いと思うのか? 美醜を感じる正体とは? 感性のはたらきを知ることは、人間の本質を見ることである。本書は、身体をめぐる感性の歴史を一望して掘り下げる。気まぐれでやっかい、曖昧な私たちを愛するために。未完成な人間の未来を照らす、新しい美学入門。