
【7/ 13 (日)】イラスト集『日読み』刊行記念!
たなかみさき×金川晋吾 特別対談イベント
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日程 | 2025年7月13日 (日) |
時間 |
13:00〜14:30 開場 12:30〜 |
料金 | 1,650円(税込) |
定員 | 100名 |
会場 | 本店 大教室 |
飾らない日常と人々のワンシーンを描く人気イラストレーター、たなかみさきさん。
『日読み』は、たなかさんの眼差しで365日の日々を描き出した、日めくりカレンダー風のワンシーン・イラスト集です。
『日読み』の刊行を記念して、たなかさんと写真家の金川晋吾さんをお招きし、対談トークイベントを開催。おふたりは、金川さんの記事の挿絵をたなかさんが描かれたことがきっかけで繋がりが生まれました。
『日読み』のテーマでもある「日々を生きること」について、その中で沸き起こる戸惑いや想い、人との繋がり等についてお話いただきます。
おふたりの貴重な対談イベント、ぜひ足をお運びください。
※トークイベント終了後は、たなかみさきさんと金川晋吾さんのサイン会を開催致します。
対象書籍(おひとり様、たなかみさきさんと金川晋吾さん各1冊ずつまで)
たなかみさきさん『日読み』
金川晋吾さん『長い間』『いなくなっていない父』『明るくていい部屋』『祈り/長崎』
プロフィール

たなかみさき
1992 年生まれ。生活や人物を風通し良く描くイラストレーター。
著書に、作品集『ずっと一緒にいられない』『あ~ん スケベスケベスケベ!!』(共に PARCO 出版)、コミック『大なり小なり』(文藝春秋)がある。

金川晋吾(かながわ・しんご)
写真家。1981年京都府生まれ。
主な著書に『father』(青幻舎、2016)、『長い間』(ナナルイ、2023)、『いなくなっていない父』(晶文社、2023)、『明るくていい部屋』(ふげん社、2024)、『祈り/長崎』(書肆九十九、2024)がある。
書籍情報

『日読み』(トゥーヴァージンズ)
本体価格 3,200 円+税 /四六・368ページ・ハードカバー
日めくりカレンダー風のデザインで、描きおろしや暮らしの中で描き溜めた絵など、365日分のイラストをたっぷり掲載。それぞれのイラストには日々の気づきや、思いを綴った“今日のひとこと”を添えています。イラストの他にも、服装にまつわるちょっとした悩み事から描き始めたイラストエッセイ『私服混乱日記』#1~#31やコミックも収録。日々の暮らしに寄り添いながら、新たな気づきをもたらしてくれる、ささやかな1冊です。