【6/28 (日)】『こうやって作家は言葉を紡ぐ』刊行記念
小川哲×水野太貴 トークイベント
言葉にならないものを、言葉にするには
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| 日程 | 2026年6月28日 (日) |
| 時間 |
18:00〜19:30 開場 17:40〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
小川哲さん最新刊『こうやって作家は言葉を紡ぐ』の刊行を記念してトークイベントを開催します。
ゲストにお迎えするのは、「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴さん。
言葉にならない感情を、作家はどう言葉にするのか。
バラバラの出来事は、なぜ物語になるのか。
そして、「伝わる言葉」はどのように生まれるのか。
小川哲さんが14人の作家・クリエイターとの対話を通して探った「書く前の頭の動かし方」を入り口に、言葉の面白さ、難しさについて語り合います。
小説、言語化、物語、そして日本語に興味のあるすべての方に。
プロフィール
小川哲 おがわ・さとし
1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。2015年、『ユートロニカのこちら側』でデビュー。『ゲームの王国』で日本SF大賞、山本周五郎賞を受賞。『地図と拳』で山田風太郎賞、直木賞、『君のクイズ』で日本推理作家協会賞を受賞。他の著書に『嘘と正典』『君が手にするはずだった黄金について』『スメラミシング』『火星の女王』、『言語化するための小説思考』などがある。

水野太貴 みずの・だいき
1995年生まれ。愛知県出身。名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。出版社で編集者として勤務するかたわら、YouTube、Podcastチャンネル「ゆる言語学ラジオ」で話し手を務める。2026年1月より、Podcast「神保町で会いましょう」のメインパーソナリティも担当。著書に『会話の0.2秒を言語学する』(新潮社)、『きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集』(KADOKAWA)、『復刻版 言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(バリューブックス・パブリッシング)がある。
書籍情報

小川哲『こうやって作家は言葉を紡ぐ』(実業之日本社)
直木賞作家・小川哲と14人のプロたちが贈る、言葉の深淵に触れる一冊!
私たちは日々、言葉にできない「モヤモヤ」を抱えて生きています。悲しいけれど、単純な「悲しい」とはどこか違う……そんな正体不明の感情を、なぜ作家は鮮やかに言い当て、一つの感動的な物語へとつなげることができるのでしょうか。
その秘密は、決して魔法のようなセンスや才能だけではありません 。本書の著者である小川哲は、それが「頭の中の組み立て方」にあると説きます。小川哲が、14人のトッププロたちからその「手の内」を徹底的に聞き出し、私たちが日常生活やビジネスの場で今日から活用できる技術として体系化しました。
超豪華な対談ラインナップ
PART1 何を書きたいのかは、こう見つける
中村文則、万城目学、飛浩隆、大森望
PART2 だれの目で見るかで、物語は変わる
高瀬隼子、尾崎世界観
PART3 バラバラの出来事を、物語に変える
葉真中顕、京極夏彦、呉勝浩、今村昌弘、佐藤究
PART4 伝わる文章は、こう書く
町屋良平、魚豊