【4/25 (土)】『IDOL』刊行記念
町屋良平×今泉力哉 トークイベント
「アイドルを描くこと」
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| 日程 | 2026年4月25日 (土) |
| 時間 |
14:00〜15:30 開場 13:30〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
「町屋良平さんの新作小説『IDOL』刊行を記念して、トークイベントを開催。
本作は、70年後の未来から解散寸前のボーイズグループに加入した双子の兄弟が、現代の「夢」に巻き込まれていくタイムトラベル青春劇。「アイドル」の輝きと暴力性を克明に描いた、芥川賞作家・町屋良平の新境地となっています。
ゲストは、ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』が話題を呼んでいる映画監督・今泉力哉さん。乃木坂46の個人PVの監督ほか、ハロー!プロジェクトアイドルとオタクの関係性を描いた映画『あの頃。』など、監督としてのキャリアの初期からアイドルと深く関わっています。
また『冬のなんかさ、春のなんかね』では、作中のある場面で町屋良平さんの小説も登場しました。
小説家・映画監督というそれぞれの立場から「アイドルを描くこと」の難しさと創造性を語り尽くします。
トークイベント終了後には町屋良平さんのサイン会も行います。ご希望の方はぜひご参加ください。
(おひとりさま各1冊ずつ。『IDOL』のみ対象となります)
プロフィール
町屋良平 まちや・りょうへい
1983年生まれ。2016年『青が破れる』で文藝賞を受賞しデビュー。2019年『1R1分34秒』で芥川龍之介賞、2022年『ほんのこども』で野間文芸新人賞、2024年「私の批評」で川端康成文学賞、『生きる演技』で織田作之助賞、2025年『私の小説』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他の著作に『しき』『愛が嫌い』『ショパンゾンビ・コンテスタント』『生活』など。2026年4月、『IDOL』(太田出版)を刊行。

今泉力哉 いまいずみ・りきや
1981年、福島県生まれ。2010年『たまの映画』で商業映画監督デビュー。『愛がなんだ』『街の上で』『窓辺にて』『ちひろさん』『アンダーカレント』など、恋愛をテーマにした映画作品、テレビドラマやMVなどを多く手掛ける。2026年1月より日本テレビ水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』で監督・脚本を務める。
書籍情報

町屋良平『IDOL』(太田出版)
「これがおまえが「夢」見た「アイドル」だろ。責任とれよ」
芥川賞作家・町屋良平が、「アイドル」の輝きと暴力性を克明に描き出すタイムトラベル青春劇!
「夢」が禁じられた未来から、現代にタイムスリップした双子の兄弟・アリスとキルト。国民的オーディション番組の落選組によって結成された弱小6人組ボーイズグループに加入したふたりは、あらかじめ運命づけられた解散の日を迎えるまで束の間の夢を見る。しかし、バンコクでのフェス出演をきっかけに、運命は少しずつ変わり始めた――。
2026年4月7日(火)発売予定
予価:2,420円(本体2,200円+税)