【6/30 (火)】人生の谷にこそ、希望が待っている 坂井直樹『ピークではなく、谷を歩く。』出版記念 特別インタビュー 出演 坂井直樹 聞き手:廣田周作
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| 日程 | 2026年6月30日(火) |
| 時間 |
19:00〜20:30 開場 18:45〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
日産「Be-1」「PAO」「Figaro」、オリンパス「O-Product」などを手がけ、「コンセプター」という職能を生み出した坂井直樹。
世間的には“成功者”として語られることの多い人生ですが、今回の自叙伝で書いたのは、むしろその逆でした。
失敗。
喪失。
裏切り。
絶望。
そして、人が「もう終わった」と思ったあとにしか見えない景色についてです。
人はピークで編集されるのではなく、谷で編集される。
転落とは、別の人生へ潜るための入口だったのかもしれない。
今回は、2017年から一緒に世界のブランドやカルチャーを見続けてきた廣田周作さんを聞き手に迎え、「成功論」ではなく、“なぜ人は壊れながらも生き直せるのか”について話します。
最近、SNSには「うまくいった話」ばかりが流れています。
でも本当に人を変えるのは、たいてい、誰にも言いたくなかった谷の話です。
仕事論というより、人生論。
マーケティングというより、人間観察。
AIの時代だからこそ、なおさら「人間の弱さ」がテーマになる気もしています。
会場は青山ブックセンター本店。
本屋で人生の失敗談を話すというのも、なかなか悪くありません。
ぜひお越しください。
プロフィール

坂井直樹
コンセプター。株式会社ウォーターデザイン代表取締役、株式会社スピーディ取締役会長。日産「Be-1」「PAO」「Figaro」、オリンパス「O-Product」などのコンセプトデザインを手がけ、プロダクト、ブランド、デザイン、マーケティングの領域で、数々のプロジェクトを牽引してきた。
著書に『コンセプト気分の時代』『デザインのたくらみ』『欲望とインサイト』『トヨタの戦い、日本の未来。』など多数。2026年、自叙伝『ピークではなく、谷を歩く。Walking the Valley — A Life Built with Failure』を刊行。
廣田周作
ブランドリサーチャー。1980年生まれ。放送局でのディレクター、広告会社でのマーケティング、新規事業開発・ブランドコンサルティング業務を経て、2018年8月に企業のブランド開発を専門に行うHenge Inc.を設立。英国ロンドンに拠点をもつイノベーション・リサーチ企業Stylus Media Groupのチーフ・コンサルタント、Vogue Businessの日本市場におけるディレクターも兼任。
書籍情報

『ピークではなく、谷を歩く。Walking the Valley — A Life Built with Failure』(株式会社スピーディ)
著者:坂井直樹
出版社:スピーディ・ブックス刊行
2026年4月発売
内容:日産「Be-1」などを生んだコンセプター・坂井直樹による自叙伝。
成功の記録ではなく、迷い、失敗、喪失、絶望、そしてそこから再び歩き出す時間を描いた一冊。