【10/31 (土)】『「読む人」だけが得られる時間』刊行記念
しんや×花田菜々子×書店員マオ×北田博充
SNS・AIの時代に“本”について考えてみる
申込みの前に必ず参加規約をお読み下さい。
お申し込みはこちら
| 日程 | 2026年10月31日 (土) |
| 時間 |
18:00〜19:30 開場 17:45〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
SNSや動画、生成AIなど、日々膨大な情報やコンテンツに囲まれている私たち。 そんな時代に、私たちはなぜ本を読むのでしょうか。 『「読む人」だけが得られる時間』の刊行を記念して、本について考えるトークイベントを開催します。
今回は、本書の著者であり、6年間にわたってSNSで本について発信してきたしんやさんをはじめ、さまざまな立場から本に関わるメンバーが集まります。
登壇するのは、
・蟹ブックス店主で、ベストセラー作家でもある花田菜々子さん
・書店員として働きながら、本について発信するマオさん
・ひとり出版社「書肆汽水域」の活動も行う、梅田 蔦屋書店店長の北田博充さん
「本を読むことには、どんな意味があるのか」
「本とは、どのように出会うものなのか」
「SNSやAIは、これからの読書をどう変えていくのか」
「これからの本や書店は、どんな場所になっていくのか」
「SNS・AIの時代に、本について考えてみる」をテーマに、それぞれ異なる立場から、本を読むこと、本と出会うことについて考えます。 本が好きな方はもちろん、最近あまり本を読めていない方や、SNSやAIと読書のこれからについて考えてみたい方も、ぜひご参加ください。
プロフィール

花田 菜々子 はなだ ななこ
1979年東京都生まれ。書籍と雑貨の店「ヴィレッジヴァンガード」に入社し全国各地で店長を務めた後、「二子玉川 蔦屋家電」ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長、「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」店長……と約20年間さまざまな本屋を渡り歩く。2022年9月、東京・高円寺に「蟹ブックス」をオープン。
また、自らの実体験を綴った『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(河出書房新社)は世界累計13万部超えのベストセラーとなった。

書店員マオ (書店員、兼、読書インフルエンサー)
1997年生まれ。保育士から神奈川県の某書店に転職し、文芸書と文庫本を担当。Instagramやnoteで読書記録や書店員の仕事を発信中。推し(の本やアイドル)への愛が深すぎることで有名。書店員(私)と様々な書店を巡り、選書やお喋りを楽しむ「書店同行ツアー」を2025年から独自に開始。
[Instagram] @maomao_book

北田 博充 きただ ひろみつ
梅田 蔦屋書店 店長。ひとり出版社・書肆汽水域 主宰。2020年に、本・音楽・食が一体となった本屋フェス「二子玉川 本屋博」を企画・開催し、2日間で3万3,000人が来場。2024年、全国の書店員がフェアの腕を競う王座「Book Fair Championship(BFC)」を創設。同年、神戸市の非常勤特別職として、神戸「本」の文化振興プロジェクトのアドバイザーに就任し、2026年に第19回高橋松之助記念「文字・活字文化推進大賞」を受賞。著書に『本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために』(PHP研究所)、『これからの本屋』(書肆汽水域)がある。

しんや (読書インフルエンサー)
2000年生まれ、大阪出身。本や読書の魅力を「ちょっと知的な本紹介」というコンセプトで発信し、SNS総フォロワー約20万人。ビジネス書、人文書、哲学書、エッセイなど幅広いジャンルの本を紹介するほか、「本との暮らし」をテーマに、読書を楽しむ時間や暮らしについても発信している。この秋、初の著書となる『「読む人」だけが得られる時間 SNS・AI時代に本について考えてみた』(すばる舎)を刊行。 [Instagram] @shinya__books
書籍情報

しんや『「読む人」だけが得られる時間 SNS・AI時代に本について考えてみた』(すばる舎)
スマホとAIによって時間が侵食される現代、本は不利なコンテンツに見える。しかし自分で選び、自分で読まなければ進まない本だからこそ、著者の思考を文脈ごと受け取り、自分の頭で考え、自分の時間を取り戻せる。準備と読み方を工夫し、本と出会い、本棚に置き、読めない時も受け入れながら、本との暮らしを送る。本は人生を変える魔法ではなく、流れていく時間の中で、自分で選んだ時間を過ごすための方法である。