
※受付開始は8/31(日)12時~
【9/21 (日)】くどうれいん&染野太朗『恋のすべて』刊行記念トークショー+サイン会 in 東京
申込みの前に必ず参加規約をお読み下さい。
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日程 | 2025年9月21日(日) |
時間 |
13:30〜15:00 開場 13:00〜 サイン会 15:00~ ※受付順に整理券をお渡しします。 |
料金 | 1,980円(税込) |
定員 | 100名 |
会場 | 本店 大教室 |
※チケットの申込は8月31日(日)12時からです。
作家くどうれいんさんと歌人の染野太朗さんがタッグを組み、恋の短歌に挑んだ雑誌『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』の短歌連載「恋」。これに書き下ろしを加え、9月19日に扶桑社より書籍『恋のすべて』として発売します。
エッセイ、小説、絵本など幅広い分野で活躍するくどうれいんさんはいま最も注目されている作家の一人。彼女が歌人、染野太朗さんの第三歌集『初恋』に感銘を受け、自ら染野さんにコラボレーションを打診。ヌメロ・トウキョウ編集部に企画を持ち込みました。
そんなきっかけのエピソードや一人だからではなく二人だからこそ生まれた歌について、ヌメロ・トウキョウという歌壇からは離れた新しい場所での挑戦について、書籍化にあたってのこだわりなどをたっぷりお話しします。トークイベント終了後にはサイン会も予定。岩手と大阪、拠点の離れている二人が揃う貴重な機会になります。ぜひご参加ください。
プロフィール
くどうれいん
1994年、岩手県盛岡市出身・在住。作家。エッセイから小説、絵本、短歌まで幅広く手掛ける。歌人としてはコスモス短歌会に所属し、2025年に第62回桐の花賞を受賞。歌集に『水中で口笛』(左右社) がある。中篇小説『氷柱の声』(講談社) で第165回芥川賞候補に。近著にエッセイ集『コーヒーにミルクを入れるような愛』(講談社)、『湯気を食べる』(オレンジページ)、小説作品集『スノードームの捨てかた』(講談社) など。
染野太朗 そめの・たろう
1977年、茨城県生まれ。大阪府在住。歌人。高校生のときに短歌結社「まひる野」に入会。第一歌集『あの日の海』(本阿弥書店) で第18回日本歌人クラブ新人賞を受賞。2015年度Eテレ『NHK短歌』選者。16年に第二歌集『人魚』(KADOKAWA) 、21年に現代短歌クラシックス『あの日の海』、23年に第三歌集『初恋』(共に書肆侃侃房) を出版。短歌同人誌「外出」「西瓜」同人。「まひる野」編集委員。
書籍情報

『恋のすべて』
追う恋、待つ恋、甘い恋、怖い恋、苦しい恋…
あなたに贈る恋のショート・フィルム。
作家くどうれいんと歌人の染野太朗がタッグを組み、恋の短歌に挑んだ雑誌『Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ)』の短歌連載「恋」に書き下ろしを加え書籍化。
誰も置き去りにしないシンプルな言葉から驚くほど深い情景が浮かび上がる。音や匂い、湿度まで感じられるような体験はまるで映画を観ているかのよう。短歌初心者でも大丈夫。椅子に座り、それを眺めるだけであなたの恋のことを想うはず。
【目次】
I.テーマ別の恋
ふたりが短歌5首を送り合うメインパート。
1日1テーマ読むような楽しみ方もできます。
ふれる/Yellow/DENIM/Sea/日曜日/嫉妬/Chiristmas/やさしさ/会話/東京/3/水族館/キッチン/KISS /永遠
Ⅱ.贅沢な新作30首!※書き下ろし
読み応えたっぷりの30首の連作。二人がたどり着いた「恋のすべて」とはーー。くどうれいんと染野太朗の短歌の真骨頂。
・くどうれいん『川面』
・染野太朗『蛍』
【特別収録】臨場感あふれる即興 ※書き下ろし
贈答歌として実際にふたりが喫茶店で1時間で詠みあった短歌が収録されています。