【11/22 (日)】『一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。』刊行記念
小島慶子 × 渡辺祐真(スケザネ)トークイベント
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| 日程 | 2026年11月22日 (日) |
| 時間 |
14:00〜15:30 開場 13:40〜 |
| 料金 | 1,650円(税込)(書籍代は含まれておりません) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
日々を過ごす中で直面する、言葉にしきれない「モヤモヤ」や、理不尽さから生じる「怒り」。そうした割り切れない感情を無理に解決したり押し殺したりするのではなく、どのように受け止め、日々の暮らしの中で付き合っていくか——。
『一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記』(講談社)の刊行を記念して、エッセイストの小島慶子さんと、書評家・文筆家の渡辺祐真(スケザネ)さんによる対談トークイベントを開催いたします。
能の稽古をしている、空海が好き、という意外な共通点を持つおふたり。小島さんの著書の中で描かれる感情の機微やテーマを起点に、仏教の思想である「空(くう)」や、日々の暮らしの視点から「感情との距離の取り方」を深掘りしていきます。
トーク終了後にはサイン会も予定しております。
対象書籍:『一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。』
『空海読んだら、人生変わった』
プロフィール

小島慶子 こじま・けいこ
エッセイスト、メディアパーソナリティ。昭和女子大学現代ビジネス研究所特別研究員。1995年TBS入社。アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。2010年独立。2014〜23年はオーストラリアとの二拠点家族生活。息子たちの海外大進学を機に、2024年からは日本に定住。2015〜20年朝日新聞パブリックエディター。2017〜25年東京大学大学院情報学環客員研究員。2026年〜慶應義塾大学X Dignityセンター「情報的健康プロジェクト」アドバイザー。近著『おっさん社会が生きづらい』(PHP新書)、他多数。
©︎Kenta Koishi渡辺祐真 わたなべ・すけざね
1992年生まれ。東京都出身。作家、書評家、書評系YouTuber、ゲームクリエイター。情報経営イノベーション専門職大学非常勤講師(日本文化)。
毎日新聞「文芸時評」、共同通信社「見聞録」担当。NHKラジオ「スケザネの古典は笑って読め!」、TBSラジオ「こねくと」、「文化系トークラジオLife」レギュラー。
著書に『物語のカギ』、『空海読んだら、人生変わった』。編著に『みんなで読む源氏物語』、『あとがきはまだ 俵万智選歌集』。共著に『吉田健一に就て』、『左川ちか モダニズム詩の明星』など。
書籍情報

小島慶子『一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記』(講談社)
「あの出来事は一生許さない」――心に深い傷を残した過去の出来事や、相容れない価値観。一度は将来の離婚を誓い合ったことも。それでも日々の暮らしは続き、気づけば「夫の健康」を心から願っている自分に困惑する。
結婚生活も長くなると、夫婦の関係は「仲良し」か「不仲」か、「離婚」か「修復」かといった二者択一(シロクロ)では割り切れません。本作は、豪州と日本での別居・二拠点生活、子育ての終わり、そして老後を見据える一人の女性が、理想と現実の狭間で揺れる胸の内をありのままに綴った、すべての「夫婦」に贈る魂のドキュメンタリーです。

渡辺祐真『空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門』(大和書房)
空海にも仏教にも関心がなかった書評家が、突如として空海にハマった。これまでたくさんの本を読んできたが、空海の考え方は、思考のフレームをまるごと変えてしまうほど衝撃的だった――。
「即身成仏」「色即是空」など仏教の最重要キーワードから、
悩みを解決してくれる「空海的思考」まで、空海の面白さをこれでもかと詰め込んだ、超濃縮空海&仏教入門!