![島田潤一郎『あしたから出版社』](http://aoyamabc.jp/cdn/shop/products/47d604ba150cfe34735adca0baebc7a6_20ef8744-a251-4650-9d7e-59403b47f354_{width}x.jpg?v=1655963955)
島田潤一郎『あしたから出版社』
出版社:筑摩書房
心がこもった良書を刊行しつづける「ひとり出版社」夏葉社の始まりから、青春の悩める日々、編集・装丁・書店営業の裏話、忘れがたい人や出来事といったエピソードまで。生き方、仕事、文学をめぐる心打つエッセイ。「四五歳のぼく」など新たに2篇を増補し文庫化。
解説=頭木弘樹 装画=望月ミネタロウ
(出版社より)
心がこもった良書を刊行しつづける「ひとり出版社」夏葉社の始まりから、青春の悩める日々、編集・装丁・書店営業の裏話、忘れがたい人や出来事といったエピソードまで。生き方、仕事、文学をめぐる心打つエッセイ。「四五歳のぼく」など新たに2篇を増補し文庫化。
解説=頭木弘樹 装画=望月ミネタロウ
(出版社より)