柴沼千晴『もっとも小さい日の出』
時間のことを思う。未来のことを思う。
ここではない場所のことを思う。
過去の、わたしだったかもしれない人。
わたしたちの話し出すことには意味があると思う。
ほんとうに?
(表紙より)
2024年1月1日から11月2日までの日記と、日記をつけることにまつわる散文(4編)を収録。
四六判変形/196ページ
税込1,430円
2024年12月8日 第一刷発行
ブックデザイン:Cat佐藤翔子
印刷・製本:株式会社イニュニック
時間のことを思う。未来のことを思う。
ここではない場所のことを思う。
過去の、わたしだったかもしれない人。
わたしたちの話し出すことには意味があると思う。
ほんとうに?
(表紙より)
2024年1月1日から11月2日までの日記と、日記をつけることにまつわる散文(4編)を収録。
四六判変形/196ページ
税込1,430円
2024年12月8日 第一刷発行
ブックデザイン:Cat佐藤翔子
印刷・製本:株式会社イニュニック