【 4 / 15 ~ 4 / 28 】『かたすみのきおく』<br>(講談社/モーニング・ツー)完結記念 <br>漫画家・清永卵 原画展

【 4 / 15 ~ 4 / 28 】『かたすみのきおく』
(講談社/モーニング・ツー)完結記念 
漫画家・清永卵 原画展


住野くんのかけがえのない初恋を描いた漫画
『かたすみのきおく』完結2巻の発売を記念した
漫画家・清永卵氏初の原画展です。

住野くんの記憶のかたすみにずっと残っている、
忘れられない夏を描いた本作。
鎌倉の湿度、うだるような暑さ、会話に漂う気まずい空気感…が
感じられるような筆致を原画でお楽しみください。

線画まではアナログ、仕上げはデジタルの原稿となりますので、
アナログ原稿とデジタル原稿を並べて展示いたします。


 

日程 2026年4月15日 (水) 〜 2026年4月28日 (火)
時間 平日  11:30~21:30
土日祝 10:00~21:00
*最終日は17:00まで
*状況により、営業時間の変更がある場合もございます。
お手数ですが、お出かけ前にご確認下さい。
料金 無料
会場 本店・ギャラリースペース



プロフィール

author

清永 卵 (きよなが たまご)

神奈川県出身。『愛とpai』でモーニング月例賞奨励賞を受賞しデビュー。『監視地帯』で第80回ちばてつや賞一般部門佳作受賞。モーニング・ツーにて掲載された読み切り『SEKI』がSNS上で大バズし話題になる。今作『かたすみのきおく』(モーニング・ツー)が初連載。


書籍情報

book

『かたすみのきおく』2巻

一生忘れたくない、二人の夏の物語。完結!

各所から絶賛の声続々!!

ページから波の音が聞こえるようです。――安野モヨコ『後ハッピー・マニア』

圧倒的、夏感。
気だるい空気、じめじめした日、爽やかな熱風、じくじくと永遠に終わらないような夏の夜。あの感じが、そんな夏が、少年の焦燥感とバチバチにリンクして読み手を包んでくる。冬に読んでも夏。――石黒正数『天国大魔境』

想像のはるか斜め上をいく展開にいちいち驚かされるだけでなく、
謎の間合いやありえない表情でぐいぐい笑かしにくるのギャグ漫画家を殺しにきてませんか?
ストーリー漫画家に縄張りを荒らされるの本当に困ります。
こんなにハンサムたちが口を開けて呆ける漫画、しかも恋愛漫画(ですよね)、
見たことも聞いたことも夢に出てきたこともないです。
絵も話も異能すぎて思いっきり口開けて読ませていただきました。――榎本俊二『ザ・キンクス』

住野くん、大丈夫だよ、大丈夫だよって気持ちでぐんぐん読んで、すっ、住野くん!どうなるの!ってなっていく。住野くんにも、誰にでもおこる青春の葛藤や痛み、期待から、住野くんだけの物語になっていく。続きがとても楽しみです!――雁須磨子『あした死ぬには、』

本作品は鎌倉が舞台ですが、私も海のある町で青年期を過ごしたので、湿気をまとった潮風を浴びると少し陰気臭くなることを思い出しました。住野くんもまた、湿度の高い恋をして、ジメリと嫉妬を漏らし、でもいつも素直で、とても素敵な男の子ですね。自分の居場所を見失いそうなときに、新聞記事の小さな欄から自分を見つけてくれた青木のことを好きになるのは、あまりに自然で、心地良い感情を覚えました。――和山やま『女の園の星』

【2巻あらすじ】
高校1年生、住野は青木に恋をした。しかし、慣れない恋愛にのめり込んだ結果、愚行の連続、そして失恋。青木とのことは忘れたいという気持ちのまま高校を卒業し、就職して東京で平穏で平凡な毎日を送っていた。そんなある夏の日、住野は隣に男性を連れた青木に偶然再会する――。