【2/18~ 3/12】『さようならの練習』(ポプラ社)<br>刊行記念原画展

【2/18~ 3/12】『さようならの練習』(ポプラ社)
刊行記念原画展


 

2023年「台北国際ブックフェア大賞」受賞ほか、台湾内外で絶賛された『さようならの練習』の刊行を記念して、原画30枚を展示します。

作者の林小杯さんの実体験をもとに、愛犬ビビとの「2度の別れ」を描いた作品です。翻訳は歌手・一青窈さんにご担当いただきました。

生き物と暮らすうえで絶対に避けることができない「別れ」。
しかし、忙しい毎日を過ごしていると、私たちはいつか訪れる別れをつい忘れがちになっていないでしょうか。

この本はそんな「別れ」をおおげさではなく、しずかに、前向きに、やさしく描いています。「別れ」をきちんと見つめられれば、いま一緒に生きている時間が、きっともっと尊いものになります。この本が読者のみなさんの大切な家族や動物たちへ想いを馳せるきっかけになることを願っています。

繊細なタッチで描かれたイラストをじっくりお楽しみいただけますと幸いです。



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日程 2026年2月18日 (水) 〜 2026年3月12日 (木)
時間 平日 11:00~21:30
土日 10:00~21:00
*最終日は17:00まで
*状況により、営業時間の変更がある場合もございます。
お手数ですが、お出かけ前にご確認下さい。
料金 無料
会場 本店・ギャラリースペース



プロフィール

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林小杯(リン・シャオペイ)

台湾・台北生まれ。絵本作家。
鉛筆、水彩、デジタルなどの手法を用いた繊細かつ大胆な画風が魅力。初めて日本で翻訳出版された『カタカタカタ おばあちゃんのたからもの』(宝迫典子訳/ほるぷ出版)が2019年に産経児童出版文化賞・翻訳作品賞を受賞。本書『再見的練習(さようならの練習)』は2022年にドイツ「The White Ravens」選出、2022年に台湾「Openbook好書獎」年間リスト生活部門選出、2023年に台湾「台北国際ブックフェア大賞」受賞など、台湾内外での受賞歴多数。

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一青窈(ひとと・よう)

東京都生まれ。歌手。1959年、東京生まれ。
台湾人の父と日本人の母のもとに育ち、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学環境情報学部卒業。2002年「もらい泣き」で歌手デビューし、翌年、同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞、日本有線大賞最優秀新人賞などを受賞。ほか、「ハナミズキ」などの作品で広く知られる。俳優としても活躍する一方、詩集やエッセイなどの著書を発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。2023年に『HOME』(工学図書)ではじめて絵本の翻訳を手掛け、本書は2作目の翻訳作品となる。


書籍情報

book

『さようならの練習』

林小杯
訳・一青窈
ポプラ社
ISBN 978-4-591-18841-5
税込定価2,000円

\2022年ドイツ「The White Ravens」選出/
\2023年台湾「台北国際ブックフェア大賞」受賞/

■●■●■ 台湾内外で6冠! ■●■●■

作者の実体験をもとに、愛犬ビビとの2度の別れを描いた台湾のベストセラーを、歌手・一青窈が翻訳。涙なしでは読めない144ページ。

台風が近づくある日、愛犬ビビがいなくなった。どんなに探しても見つからない。やがてビビのいない日々を受け入れていくが、頭の片隅にはいつもビビがいた。

2年後、奇跡のようにビビが戻ってきた! でも前と様子が違う。少し疲れやすくなったみたい……。

ある日、夢に現れたビビが私に語りかけてきた――

繊細で美しい絵と詩的で軽やかな文で、生き物と暮らす喜びと別れ、命の尊さを優しく描く感動作。