【4/11(土)】『惑星のためのファッション』刊行記念<BR>衣服と技術から考えるデザインの哲学

【4/11(土)】『惑星のためのファッション』刊行記念
衣服と技術から考えるデザインの哲学

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日程 2026年4月11日 (土)
時間 18:30〜20:00
開場 18:00〜
料金 1,650円(税込)
定員 100名
会場 本店 大教室


2026年2月に刊行された書籍『惑星のためのファッション』の出版を記念し、著者の川崎和也氏(Synflux)と、A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナーの宮前義之氏によるトークイベントを開催します。モデレーターは『WIRED』日本版編集長の松島倫明氏が務めます。

川崎氏は本書において、衣服を「デザイン」の実践としてとらえなおし、テクノロジーや社会システムの設計と結びつけながらファッションの新たな可能性を探究しました。一方、宮前氏は、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEのデザイナーとしてブランドのものづくりを牽引しつつ、国内外の研究者やアーティスト、企業との協働を通じて革新的なデザインプロジェクトを実現しています。

両者は2024年、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとSynfluxによる「TYPE-IX Synflux project」で協働し、その成果は本書にも収録されています。本イベントでは、その実践を背景に、ファッションとテクノロジーが融合する時代において「つくること」「デザインすること」の意味を改めて問い直します。

思想やテクノロジーの動向に精通する松島氏のモデレーションのもと、三者の視点が交差する特別な対話をぜひお楽しみください。


プロフィール

author撮影:新津保建秀

川崎和也 かわさき・かずや

Synflux CEO/スペキュラティヴ・ファッションデザイナー
1991年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了(デザイン)、同後期博士課程単位取得退学。専門は、デザインリサーチとファッションデザインの実践的研究。主な受賞に、Kering Generation Award Japanファイナリスト、第41回毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、Wired Creative Hack Awardなど。Forbes Japan 30 under 30 2019、WWD JAPAN NEXT LEADERS 2020選出。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。単著に『惑星のためのファッション』(BNN、2026)、監修・編著書に『SPECULATIONS』(BNN、2019)、共著に『クリティカル・ワード ファッションスタディーズ』(フィルムアート社、2022)、共編著に『サステナブル・ファッション』(学芸出版社、2022)がある。

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宮前義之 みやまえ・よしゆき

A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナー
1976年東京都生まれ。2001年三宅デザイン事務所に入社し、三宅一生が率いたA-POCの企画チームに参加。その後ISSEY MIYAKEの企画チームに加わり、2011年から19年までISSEYMIYAKEのデザイナーを務めた。2021年にスタートした新ブランド「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE」では、エンジニアリングチームを率いて、A-POCの更なる研究開発に取り組む。

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松島倫明 まつしま・みちあき

『WIRED』日本版 編集長/内閣府ムーンショットアンバサダー
NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。NEDO技術委員、ACCデザイン部門審査委員、21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。共著に『教養としてのフードテック』(日経BP)、訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック/NHK出版)がある。東京出身、鎌倉在住。


書籍情報

book

『惑星のためのファッション』(川崎和也、2026、BNN)