【12/20 (金)】知らない本に出会えるのが書店の醍醐味なのだ。 <br>「鴨・まほぴの “本屋さんに集まれ!”」<br> 浅生鴨 × 岡本真帆 推し本紹介トークイベント

【12/20 (金)】知らない本に出会えるのが書店の醍醐味なのだ。
「鴨・まほぴの “本屋さんに集まれ!”」
浅生鴨 × 岡本真帆 推し本紹介トークイベント

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日程 2024年12月20日(金)
時間 開場 18:30〜
推し本トークタイム 19:00〜20:00
一緒にお買い物タイム 20:00〜20:30
フリートークタイム 20:40~
料金 1,650円(税込)
定員 40名
会場 本店 大教室

ふだんから「買うまでが読書」「積ん読こそが真の読書」といった迷言を数多く発信している作家の浅生鴨さんによる「推し本トーク」が年末に帰ってきました。
今回のゲストはずっとお招きしたかった歌人の岡本真帆さんです。
推し本の話はもちろん、ABCの棚を一緒に見て回り、読みたかった本や、当日に初めて出会った本など、あれこれお話ししながらのイベントになります。最後にどんな本を買ったのかを互いに見せ合う時間なども設ける予定です。ぜひ奮ってご参加ください!


プロフィール

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浅生鴨 あそう・かも

作家、広告プランナー。神戸市生まれ。たいていのことは苦手。主な著書に『伴走者』、『どこでもない場所』、『ぼくらは嘘でつながっている。』、浅生鴨短篇小説集『すべては一度きり』『たった二分の楽園』『三万年後に朝食を』『四メートルの過去』など。同人活動として『雨は五分後にやんで』『牛し本』などの展開も。座右の銘は「棚からぼた餅」。

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岡本真帆 おかもと・まほ

一九八九年生まれ。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。二〇二二年に第一歌集『水上バス浅草行き』( ナナロク社)、二〇二四年に第二歌集『あかるい花束』(ナナロク社)を刊行。