【9/7 (月)】『コンセプト・ワークス』刊行記念
吉田将英×長村禎庸トークイベント
「コンセプトは行く先、マネジメントは向かい方。」
申込みの前に必ず参加規約をお読み下さい。
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| 日程 | 2026年9月7日 (月) |
| 時間 |
19:00〜20:30 開場 18:45〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
吉田将英さんの『コンセプト・ワークス——正解があふれる時代の「自分ならでは」のつくりかた』(WAVE出版)の、出版記念トークを行います。
すべてのチャレンジに、マネジメントの力で
「自分ならでは」をつくるにはどうしたらいいのか?
AIがいくつもの「正解らしき答え」を瞬時に差し出してくれる時代。いわば「正解がない」のではなく「正解があふれる」時代に問われるのは、「では、あなたはどうするの?」という問いです。新刊『コンセプト・ワークス』は、その問いに、コンセプトという道具で「自分ならでは」の答えをつくるための実践の一冊です。
何かことを起こそうとするとき、必要な力はふたつあります。自分を掘り切って「自分ならでは」の旗を立てる力と、その旗のもとに人の力を集めて、企てを実らせる力。前者を「コンセプト」として型にしてきたのが著者の吉田さん。後者を「マネジメント」として型にしてきたのが、本イベントのゲスト、株式会社EVeM代表の長村禎庸さんです。長村さんの言うマネジメントとは、役職者だけのものではありません。「すべてのチャレンジにマネジメントの力を」——チャレンジする人が、チャレンジを実らせるための技術です。本書第3部の対談「自分を掘り切った先に、普遍性の地底湖を見つける」にご登場いただいた長村さんと、自分を深く掘ることと、人とともにことを起こすことがどうつながるのか——パーパス誕生の実話とともに語り合います。
二人は普段、ポッドキャスト「B面仕事論」の共同MCでもあります。本書も番組も、未読・未聴のままでどうぞ。初対面の対談ではなく「続いている対話」だからこそ出る話があります。(当日の模様は、後日番組でも配信予定です。)
いつか自分の企てを持ちたい方、いま何かを立ち上げている最中の方、一人で掘るのに少し疲れた方から、B面仕事論のリスナーの方まで。ぜひお立ち合いください。
こんな話をするかも知れません。
・ことを起こす力は、ふたつある。——旗を立てる力(コンセプト)と、人の力を集める力(マネジメント)
・パーパスが「切実に必要だった」夜。——山ごもりから生まれた「すべてのチャレンジにマネジメントの力を」
・みんなの好きな料理を平均すると「炭水化物」になる。——ブレストからコンセプトが生まれない理由
・「そう思う人は、この指とまれ」。——コンセプトは誰のものでもなく、みんなの真ん中で“分け持つ”もの
・自分を掘り切った先に、普遍性の地底湖。——シャネルの服と、テイラー・スウィフトの歌詞と、EVeMのパーパス
・「受け取ってから投げる」。——人とことを起こすときの、キャッチボールの作法
・「型にできない」を型にする。——コンセプトの型化×マネジメントの型化、二人の楽屋話
プロフィール
吉田将英 よしだ・まさひで
株式会社トオク 代表取締役CEO/コンセプター。ADKを経て電通入社。シンクタンク、コンサルティング、クリエイティブの各部門を横断し、経営中枢に関わるプロジェクトに一貫して従事。電通若者研究部の初代代表・研究主幹として10〜20代の消費心理・動向研究を牽引。エグゼクティブコーチとして経営者・事業リーダーに1対1で伴走する支援を10年以上続け、2026年、株式会社トオクを設立。「遠望と対話」を通じたコンセプトデザインで法人や事業の関係性不全の解決に取り組む。著書に『コンセプト・センス』(WAVE出版)、『アンテナ力』(三笠書房)、共著に『若者離れ』など。ポッドキャスト「B面仕事論」も配信中。
X:https://x.com/masahide_YSD
note:https://note.com/mahsan

長村禎庸 ながむら・よしのぶ
株式会社EVeM 代表取締役 CEO
2006年大阪大学卒。新卒入社でリクルートを経て2009年ディー・エヌ・エー(DeNA)入社、 DeNAでは広告事業部長、AMoAd取締役などを担当。 2017年ハウテレビジョン入社、取締役COOとして同社を東証マザーズ上場に導く。2020年EVeMを設立。「マネジメント100の型」のナレッジやプログラムの提供を通じてベンチャー企業から伝統的な大手企業まで広く組織能力の向上を支援している。2021年技術評論社より「急成長を導くマネージャーの型〜地位・権力が通用しない時代の"イーブン"なマネジメント〜」を出版。
X:https://x.com/meiku_shiba
note:https://note.com/nagam
書籍情報

吉田将英『コンセプト・ワークス——正解があふれる時代の「自分ならでは」のつくりかた』(WAVE出版・2026年9月3日刊行)
「正解がない」のではなく、「正解があふれる」——AIが多元化した正解に即座に言葉をあてがってくれる今、問われるのは「では、あなたはどうするの?」という問いです。本書はその問いに対して、コンセプトを道具に、その会社、その商品、そしてあなた「ならでは」の答えをどう作り出すかをまとめた一冊です。
第1部は、ここさえ押さえればあとはやりながら身につく「クイックスタートガイド」。第2部は、コンテンツ・プロダクト・社会課題解決・組織・場・自分という異なる領域で「ならでは」を世の中に打ち出してきた6名の実践者との対談を収録。読み終えたとき、読者自身が6名に続く「7人目」の実践者として自分の現場に立つ——そういう構造の本です。前作『コンセプト・センス』(理論編)を読んでいなくても入れる設計になっています。