【4/4(土)】『自他の境界線を育てる』刊行記念
鴻巣麻里香×野村由芽トークイベント
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| 日程 | 2026年4月4日 (土) |
| 時間 |
14:00〜15:30 開場 13:30〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
鴻巣麻里香さんの新刊『自他の境界線を育てる──「私」を守るバウンダリー』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。ゲストとしてお招きするのは、「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ」“She is”の立ち上げ後、現在はme and youとして活動する野村由芽さん。
・断りたかったのにNOが言えなかった
・他人と意見が違うと自分が間違っていると思ってしまう
・好きなものを否定されると自分まで拒否されたように感じる
職場で、家族のなかで、学校で、あなたが「モヤモヤ」を感じたとき、それはあなたのせいでも、相手のせいでもなく、「境界線(バウンダリー)」の問題かもしれません。バウンダリーが傷ついていると、「違っていること」が「間違っていること」に感じられたり、他者の願望と自分の願望の区別がつかなくなってしまったりするのです。
私たちの傷ついたバウンダリーを引き直すための1時間半です。
プロフィール

鴻巣麻里香 こうのす・まりか
1979年生まれ。KAKECOMI代表、精神保健福祉士、スクールソーシャルワーカー。子ども時代には外国にルーツがあることを理由に差別やいじめを経験する。ソーシャルワーカーとして精神科医療機関に勤務し、東日本大震災の被災者・避難者支援を経て、2015年に非営利団体KAKECOMIを立ち上げ、こども食堂とシェアハウス(シェルター)を運営している。著作・監修に『思春期のしんどさってなんだろう?――あなたと考えたいあなたを苦しめる社会の問題』(平凡社)『わたしはわたし。あなたじゃない。――10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方』(リトル・モア)『「わたし」ってなんだろう?』(全3巻、文研出版)など

野村由芽 のむら・ゆめ
編集者。2017年に同僚の竹中万季と「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ“She is”」を立ち上げ、編集長を務める。2021年、個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点としてme and you, inc.を設立。個人的な想いや感情を尊重し、社会の構造まで考えていくメディア・コミュニティ“me and you little magazine & club”を運営するほか、編集・執筆を軸に活動している。祖母との往復書簡連載『偶然の祖母』をtwililight Web Magazineで連載中。個人的な編み物プロジェクト“grandma’s gang”をこつこつ進めている。
書籍情報

鴻巣麻里香『自他の境界線を育てる』(ちくまプリマー新書)
家族に勝手に予定を決められたり、やめたいと言ったのに「本当は大丈夫でしょ」と返されたり、嫌だと言ったけど「あなたのため」と言われてしまったり。そんな日常のモヤモヤから心と体を守るために、傷ついた自他の境界線を引き直そう。「心の皮膚」であるバウンダリーについて、この1冊でわかる。
【目次】
第1章 「バウンダリー」は「私は私」の境界線
第2章 もやもや、イライラの正体はバウンダリーの侵害かも?
第3章 こころの境界線を育む言葉と行動を知ろう
第4章 バウンダリーの侵害がひきおこす「生きづらさ」
第5章 傷ついたバウンダリーを引き直す
第6章 バウンダリーという視点で世の中を見てみよう