【2/2 (月)】『マックス・ビル論考集――芸術・フォルム・プロダクトフォルム・グラフィック・教育・建築』(みすず書房)刊行記念<br> 小林弘和(SPREAD) ×向井知子 トークイベント

【2/2 (月)】『マックス・ビル論考集――芸術・フォルム・プロダクトフォルム・グラフィック・教育・建築』(みすず書房)刊行記念
小林弘和(SPREAD) ×向井知子 トークイベント

  • ¥1,650
    単価 あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

 

申込みの前に必ず参加規約をお読み下さい。

お申し込みはこちら

上記より規約をご確認のうえ、予約ページに移動してお申し込みください。お支払い方法はクレジットカードのみとなります。

 参加規約に同意する

予約ページに進む


日程 2025年2月2日(月)
時間 19:00〜20:30
開場 18:30〜
料金 1,650円(税込)
定員 100名
会場 本店 大教室


 

『マックス・ビル論考集』の刊行を記念して、編訳者の向井知子氏がアーティスト/デザイナーSPREAD代表の小林弘和氏をお迎えし、対話するトークイベントを開催します。
小林さんは、山田春奈さんと主宰するクリエイティブスタジオSPREADの活動で注目を集めるデザイナー。人の感情や感覚に根ざしたグラフィック、造形や色彩表現によって、数々の心に残る印象的なプロジェクトをつくりあげてきたアーティストです。今回、マックス・ビルを含めた6人のデザインの巨人を紹介する21_21 DESIGN SIGHT「デザインの先生」展(現在開催中)のメインビジュアルを担当し、ビルの彫刻からプロダクト、グラフィック、建築までも手掛けた「トータルマン」としての活動にふれ、その人と造形力に強い関心を寄せています。
トークでは、編訳者の向井知子さんが「芸術」「フォルム」「プロダクトフォルム」「グラフィック」「教育」「建築」という6つのカテゴリーに分けられるビルの多岐にわたる造形・創作活動を紹介し、そこに通底するもの、風土としてのスイスデザインの神髄を見ていきながら、「スプーンから都市計画まで」という言葉を残したマックス・ビルの造形思考の現代的な意義を語り合っていきます。


プロフィール

author

小林弘和 こばやし・ひろかず

新潟生まれ。山田春奈と共にクリエイティブスタジオSPREADを主宰。長い時間軸で環境を捉えるランドスケープデザインの思考と鮮烈な印象を視覚に伝えるグラフィックデザインの手法を融合させ、あらゆる記憶を取り込み「SPREAD=広げる」クリエイティブを行う。Red Dot Design賞にてグランプリ、Dezeen Award Graphic design of the year 2024、ベストオブザベストなど受賞歴多数。

author

向井知子  むかい・ともこ

1968年東京生まれ。1991年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業、1996年ドイツ・ケルンメディア芸術大学大学院修了(ドイツ学術交流会〈DAAD〉奨学生)。街中での映像空間演出、文化財の映像展示、音楽やパフォーマンスのための映像制作などを手がける。主な演出場所に、東京国立博物館本館、東叡山寛永寺、周防国分寺、防府天満宮、山口・一の坂川、曹洞宗萬亀山東長寺、トリニターティス教会、ボン美術協会、聖ゲルトゥルトゥ教会、ホムブロイヒ島美術館(ドイツ)など。文化財の映像展示に、雪舟等楊筆『四季山水図巻(国宝)』ほか。国内外の大学で教員・研究員としてデザイン・アート教育に従事。

書籍情報

book

著者 マックス・ビル 編訳 向井周太郎 編訳 向井知子『マックス・ビル論考集――芸術・フォルム・プロダクトフォルム・グラフィック・教育・建築』(みすず書房)

ウルム造形大学の設計者・初代学長であり、永遠の定番ユンハンスの時計、ウルマー・ホッカーなどのデザインで知られる、スイスを代表する建築家・芸術家・デザイナー、 マックス・ビル(1908–1994)。造形理論家、編集人として教育や出版活動にも情熱を注いだビルが残した芸術・デザイン・教育・建築に関する論考を、ビルと交流を重ねた向井周太郎・向井知子が精選し日本版オリジナル編集で一冊に。デザイン界、待望の書。

マックス・ビルの、そのなにより良いひとがらが、人びとを魅了し、多くのプロジェクトを実現してきたのだと思う。
(2024年 向井周太郎)